仲介手数料半額or無料はなぜできる

Points

お客様の仲介手数料をもっとお得に!

仲介手数料半額または無料は、新生活の負担が少しでも少なくなるよう業務効率化の徹底及びエリアを限定した結果で生まれた不動産購入のサービスになります。
※横浜市に限定しております
※通常400万超で取引物件価格(税抜)×3%+6万円+消費税になります。この計算式に則り50%OFFとなります

どんな物件でもご相談ください!他社や他のサイトの物件でもOKです!

不動産物件情報を随時、約3,000件程取り扱っております。不動産ポータルサイトなどで気になる物件があった場合、その物件も対応可能です。エリアを特化しているため、より鮮明な情報を提供可能です。

提供サービス

■物件提案・完成現場の案内
■住宅ローン提案・事前審査の業務代行
■売主業者様との契約条件の交渉と調整
■重要事項説明書の作成・売買契約書等の確認
■役所調査・ハザード調査
■住宅ローン本申込み・金消契約の立会い
■司法書士・利用銀行との業務調整
■決済(残代金支払)の立会い
​■ご入居後の各種相談・税制相談など

なぜエリアを絞って営業しているのか

他のエリアは紹介してもらえなの?

エリアを絞り地域に特化、濃い情報をお客様に届けたい

弊社は横浜市に特化して、当事業を開始いたしました。
ワールド総合建物は港北区を中心に営業活動を行ってきました。2022年にて30期を迎え、地域に愛される不動産会社を目指しております。

ワールド総合建物は売買・賃貸・賃貸管理・収益物件も行う不動産総合会社になります。主として不動産管理会社となっております。創業当時は不動産売買が中心となり、多くのお客さんに新居のご提案をさせて頂きました。

エリアを絞ることで営業効率の強化はもちろん地域の情報量が他の不動産会社にも負けない自負があります。
この効率化踏まえ、手数料の削減も実現できると見解しております。
エリアを網羅したサービスを購入・売却のお客様ともにお届けすることをお約束いたします。

もし対象エリア外を検討している場合は随時ご相談させてくださいませ
(例)大和市・川崎市など

物件ご提供の流れ

流れはシンプルです

物件探しはこちらより(各サイト)

SUUMO・ホームズ・アットホーム

簡単ローンシュミレーションをしてみよう

お問合せはこちらより

気になる物件がなくてもご相談可能です!
皆様の疑問にお答えします

なぜ新築戸建て専門でやっているのか⁈

マイホームと言えば新築住宅をメインで考える人が多いと思います。騒音・駐車場や専用庭の確保・土地の資産化などメリットが多数存在しております。また子育て環境踏まえ、戸建てを選ぶご家庭も増加傾向にあります。そこでお子様のいるご家族の皆様の負担が少しでも減り、お得になった資金で車や家具・家電に資金を回しより豊かなマイホーム生活を過ごしてほしいと思い新築戸建てに絞って事業を開始いたしました。

新築戸建ての4大メリット

1. 新しい設備の家に住める
基本的に新築住宅は建築が決まってから設備や建築材などを発注するため、最新の設備や建材が使われています。住宅の設備は、メーカーの努力により進化を続けており、断熱性や防音性も高く、水回りも使いやすいなど快適です。住宅の新しさは住みやすさに直結する要素です。

2. 耐震基準が最新で安全性が高い
地震大国の日本では、多くの方が住宅の耐震性を重視しています。新築住宅は中古住宅と比べ柱や梁などの劣化がなく、最新の耐震基準で建築されるなど、高い安全性が魅力です。2016年4月に発生した熊本地震では、被害が大きかった益城町において、新しい住宅ほど損傷の割合が少なかったとの調査結果が出ています。
法律による耐震基準だけでなく、建築材の耐震性も上がっているため、新築住宅では地震への不安を軽減し安心して暮らすことができます。
3. 税制上のメリットを受けられる
新築住宅は中古住宅と比べて税制上のメリットが大きいのも魅力です。例えば、多くの方が利用する住宅ローン控除は、新築住宅の場合、所得税が最大で年35万円控除されます。中古住宅では最大で年21万円ですので大きな差があります。さらに、中古住宅の控除期間は10年であるのに対し、新築住宅は13年です(2023年5月現在)。
その他にも新築住宅は、購入後3年間の固定資産税50%減免、登記の際の登録免許税軽減など、さまざまな優遇措置を受けられます。新築住宅か中古住宅かで悩んでいる方は、税制上のメリットも考慮して検討するのがおすすめです。

4. ランニングコストを抑えられる
中古住宅は新築に比べて販売価格が安いのが一般的ですが、目先の安さにつられて購入すると、修繕費や設備の交換費用で大きな出費が発生するケースがあります。新築住宅は耐久性の高い最新の建築材で建てられており、すぐに修繕が発生しないため、ランニングコストを抑えられます。購入費用は高くなりますが、修繕費など長期的な費用を考慮すると、一概に高いとはいえません。